はじめまして、Denkitori Lab. 所長のかいぬしです。
ここは、京都の片隅にある、築年数の経った木造アパート。 広さはわずか6畳。
決して広いとは言えないこの空間が、私の「世界」であり「実験室」です。
かつての私は、社会の喧騒とスピードに合わせようとして、心と体のバッテリーを摩耗させていました。
「普通の幸せ」を追いかけるほど、なぜか息苦しくなる。
そんな私が、人生の再構築のために選んだのが、今の「最小限だが最高に自由な暮らし」です。
3万円の請求書が教えてくれたこと
この生活を始めた当初、ぼくはある衝撃的な事実に直面しました。
それが「月額3万円を超える電気代の請求書」です。
原因は古いエアコン、断熱性のない壁、そして無知ゆえの非効率な電力使用。
その請求書を見たとき、絶望すると同時にひとつの真理に気づきました。
「固定費が不安定なままでは、いつまで経っても安心して好きなことに挑戦できない」
もちろん、もっと稼ぐことも解決策の一つです。
でも、穴の空いたバケツに水を注ぎ続けるような生活では、不安は消えません。
その瞬間から、ぼくの部屋はただの生活空間ではなく「電気代をハックして土台を固め、浮いたリソースで理想の楽園を作る」ための実験場へと変わりました。
3このブログのスタンス:Technology × Nature
このブログは、単に「節約して耐える生活」を勧める場所ではありません。
「無駄なコストは徹底的に削り、その分、心が豊かになるものには惜しみなく投資する」
そんなメリハリのある暮らしへの挑戦の記録です。
ぼくが実践しているのは、以下の2つのアプローチです。
Electric Hacking(論理)
電気代の仕組みを解析し、ゲーム感覚で固定費を最適化する。
これは「我慢」ではなく、自由なリソースを生み出すための「攻略」です。
Botanical Life(感性)
ハックして浮いた資金を、貯め込むのではなく「植物」や「環境」に投資する。
無機質な6畳間に緑を取り入れ、自分だけのサンクチュアリ(聖域)を構築する。
「お金がないから何もしない」のではなく──
「知恵を使って無駄をなくし、本当に大切なものにお金を使う」。
それがぼくの美学です。
4. メンバー紹介
所長:かいぬし

- Role: 所長・研究員
- Personality: 静寂とコーヒー、そして「理屈のあるデザイン」を愛する。 騒がしい場所や、意味のない慣習が苦手。 現在は、社会的なノイズを遮断し、自室を「楽園」へと改造することに没頭している。
- Goal: 6畳一間から、独自の植物ブランドを立ち上げること。
パートナー:デンキトリ

- Role: Mascot / Auditor
- Personality: 白くて丸い、モチモチの鳥。愛らしい見た目に反して、中身は超・現実主義者。 口癖は「電気代の無駄は、人生の無駄だチュン」。
- Relationship: かいぬしの脇の甘さを指摘し、時に厳しく、時に優しく、家計を管理してくれる相棒。 彼が厳しいのは、浮いたお金がすべて「植物」と「僕たちの未来」への投資になることを誰よりも理解しているから。
5. メッセージ:共犯者たちへ
もしあなたが
「部屋が狭くて何もできない」
「毎日の生活費に追われて趣味を楽しむ余裕がない」
そう感じているなら、一度この実験室(ブログ)を覗いてみてください。
状況は、デザインし直せます。
必要なのは莫大な資産ではありません。
正しい「情報」と少しの「チャレンジ精神」だけです。
私と一緒に、明細書を見直すところから、小さな革命を始めませんか?

