シンプルで制限もなし。それが一番の誠実さであり、現代最強のスペックだチュン。
デンキトリ
毎月ポストに届く、電気代の請求書。 封を開けて「うわ、今月も高いな…」とため息をついて、そのままゴミ箱にポイ。
もしあなたがそんなルーティンを繰り返しているなら、少し厳しいことを言います。 それは、「何も考えない代償」として、毎月高い手数料を払い続けているのと同じです。
ぼくもかつてはそうでした。
「電力会社なんて、どこも一緒でしょ?」 「変更する手続きとか、なんか面倒くさそうだしいいや」
そうやって思考停止していたぼくが、電気代ハックの第一歩として選んだのが、イギリス発のエネルギー企業「オクトパスエナジー」です。
この記事では、なぜ僕が数ある電力会社の中からオクトパスを選んだのか。
その理由と、実際に使ってみて感じた「ストレスのなさ」について、正直にレビューします。

面倒くさいは貧乏の始まりだチュン。大手電力会社に「安心税」を払い続けるのはもう終わりにするチュン!
そもそも「オクトパスエナジー」ってどんな会社?
「オクトパスなんて聞いたことないけど、大丈夫?」
日本で事業を開始してからそこまで日時が経っていないので、 そう思うのも無理はありません。
一言で言うなら、複雑だった電気代を、シンプルに分かりやすく明示してくれる会社。
劇的な変化があるわけではありません。届く電気も今までと同じです。
でも、ここにはこれまでの電力会社にあった「分かりにくさ」や「縛り」がありません。
「当たり前のことを、当たり前にシンプルに見せてくれる」
それが、ぼくがオクトパスエナジーを選んだ理由です。
イギリスで生まれたオクトパスエナジーは、テクノロジーの力で「安くて・グリーンな電気」を世界中に届けている、バリバリのテック企業です。 日本の大手ガス会社とも提携していて、経営基盤もしっかりしています。
ぼくが惹かれたのは、彼らのこんなスタンスでした。
再生可能エネルギー100%
特別なオプション料金なしで、標準プランがすでに「実質再エネ100%」です。 植物を愛するぼくにとって、環境に負荷をかけない電気を使えるのは、なんだかとても心が落ち着きます。
そもそも「実質100%」ってどういうこと?
「コンセントから出る電気なんて、火力も水力も混ざってるんじゃないの?」 そう思ったあなたは鋭いです。その通り、電線の中では全ての電気が混ざり合っています。物理的に「自然エネルギーの電気だけ」を選り分けて家に送ることは不可能です。
そこでオクトパスエナジーは「非化石証書(ひかせきしょうしょ)」という仕組みを使っています。
太陽光や風力で発電された電気には、「電気としての価値」とは別に、「CO2を出さないで作ったという価値(環境価値)」があります。この環境価値を「証明書」という形にしたものが非化石証書です。
オクトパスエナジーは、ぼくらが使った電気の量に合わせて、市場からこの「証明書」を買い取って割り当てています。
これにより、物理的には混ざった電気を使っていても「あなたが払ったお金は、再エネ発電所の応援に使われました(CO2排出はゼロとみなします)」ということになるのです。
ただの「自己満足」じゃない。お金の行方を知る。
「お金で証明書を買って解決するなんて、ズルくない?」と思いますよね。 実はぼくも最初はそう思っていました。でも、そのお金がどこに行くかを考えると、景色が変わります。
オクトパスが支払った「証明書」の代金は、回り回って「太陽光や風力発電所の運営資金」になります。 つまり、オクトパスで電気を使うことは、日本の再エネ業者に「もっとやってくれ!」と資金(エール)を送ることに直結しているのです。
ただ消費するだけの電気代を「未来のエネルギーへの投資」に変えることができる。これがこの仕組みの最大のメリットです。
自然破壊とどう向き合うか
植物好きとして、もう一つ触れておかなければならない問題があります。 「再エネって、山を切り崩したメガソーラーの電気も混ざってるんじゃないの?」という懸念です。
正直に言うと、現在の日本のシステム上、市場から証明書を調達する以上、そこには「環境に配慮した発電所」も「自然を壊したメガソーラー」も区別なく混ざってしまいます。これを完全に排除することは、現状では不可能です。
それでもぼくがオクトパスを信じている理由は、彼らが「分散型エネルギー(各家庭の屋根で電気を作る未来)」を本気で目指しているテック企業だからです。
彼らはただの電力会社ではありません。 「Kraken(クラーケン)」という独自のAIシステムを使い、世界中で「VPP(仮想発電所)」の技術を広めているテック企業です。
巨大な発電所をドカンと建てるのではなく、各家庭の太陽光や蓄電池をAIでつないで、一つの大きな発電所のようにコントロールする。
まさに「屋根の上の発電所(分散型エネルギー)」が主役になる未来を、技術の力で実現しようとしているのです。
山を削る「中央集権型」ではなく、今ある街の屋根を使う「分散型」へ。 完璧な選択肢はまだありませんが「自然を壊さない次世代の再生エネルギー」を実現しようとしているチームに一票を投じたい。それが、ぼくがオクトパスを使う一番の理由です。
「縛りなし」「解約金なし」
電力会社の乗り換えで一番怖いのは「変えてみてもし失敗だったらどうしよう…」という不安ですよね。 「違約金」や「2年縛り」があると、それが足かせになって動けなくなってしまいます。
しかし、オクトパスエナジーには「契約期間の縛り」も「解約違約金」も一切ありません。
これは、言い換えれば「合わなければいつでも辞めていいですよ」という、強い自信の表れでもあります。
顧客を契約書で縛り付けるのではなく「サービスの質」と「納得感」で繋ぎ止める。 そんな、「合わなければ去る」「良いなら残る」という非常にシンプルでフェアな関係性が、ここにはあります。
試してみて合わなかったら、 すぐに元の電力会社や他社に切り替えれば良いのです。コストは0円です。
ライフスタイルが変わったら、 すぐに見直せば良いのです。
まるで動画配信サービスのサブスクを試すような感覚で、まずは1ヶ月だけ「お試し」で切り替えてみる。 そんな軽やかな使い方ができるのも、オクトパスエナジーの大きな魅力です。
これまでにない「ストレスフリー」な体験
僕がオクトパスを選んで一番良かったと感じているのは、実は「安さ」以上に「ノイズの少なさ」にあります。
「禅(Zen)」のようにシンプルなWeb明細
大手のマイページって、ごちゃごちゃして見づらくないですか? 広告バナーがあったり、階層が深かったり……。毎月見るものだからこそ、そういう小さなストレスが積み重なります。
オクトパスのマイページ(Web)は、驚くほどシンプルです。
「今月どのくらい電気を使ったか」「請求額はいくらか」
必要な情報がパッと目に飛び込んでくる。 アプリの評価は賛否あるようですが、ブラウザで見るマイページの使い勝手は、間違いなくトップクラスです。

明細の「納得感」が違う
「燃料費調整額」や「再エネ賦課金」……。 電気代の明細には、よく分からない項目が並んでいますよね。
大手の明細は数字が羅列されており、「なぜその金額なのか」が直感的に分かりづらく、モヤモヤすることがありました。
オクトパスエナジーも請求される項目自体は大手と同じですが、「見せ方」が圧倒的にシンプルです。
毎月の請求メールやマイページを見れば「基本料金」「使った分」「調整額」が整理されていて「自分が何にお金を払っているか」が一目で分かります。
「ごまかされていない安心感」や「納得してお金を払える体験」が、長く使う上での小さなストレスを消してくれます。
「燃料費調整額」や「再エネ賦課金」など、 電気代には複雑なコストが含まれていますが、オクトパスはその内訳をごまかしません。
市場価格に合わせてフェアに決まる仕組みを採用しており、僕たちユーザーに対して常にオープンです。

このシンプルさ。 大手特有の「3段階料金(使うほど単価が変わる仕組み)」がないため、「単価 × 使用量」という小学生でも検算できる計算式になっています。 「基本料金 0円」の表記も気持ちいいですね。

隠し事をしないのは信頼の証だチュン。どこかの会社みたいに「いつの間にか値上げしてた」なんてことはないから安心するチュン。
大手と比べて本当にお得なの?
「シンプルで魅力的なのは分かったけど、結局安くなるの?」
そこが一番気になりますよね。 結論から言うと「地域の大手電力会社を使っているなら、ランニングコストが下がる可能性が高い」です。
確かに、世の中には「乗り換えたら3万円プレゼント!」みたいな派手な電力会社もあります。 でも、そういう会社は往々にして「〇ヶ月以内の解約は違約金」があったり、肝心の「毎月の電気代(従量料金)」が高めに設定されていたりします。
オクトパスエナジーは、もっとシンプルで本質的です。
- 従量料金(単価): 多くのエリアで、大手電力会社より割安になるように設定されている。
- 隠れコストなし: 解約金も、ややこしい条件もなし。
つまり「使えば使うほど、自然と大手との差額が生まれる」という仕組みです。
一時的なお小遣い(キャッシュバック)をもらってまた乗り換える手間をかけるより、毎月のベースとなる単価を下げて、浮いた分を好きなことに投資する。 それが、ぼくが考える「賢い大人の節約」です。
結論:まずは「ここ」から始めよう
「面倒なことはしたくない。でも、大手より安くしたいし、環境にも良い電気を使いたい」 というスマートな選択をしたいならオクトパスエナジーが最適解です。
ちなみに、ぼくは基本料金のない「シングルオクトパス」を使っていますが、オクトパスエナジーは公式サイトでシミュレーションすれば、自分に一番合うプランを勝手に提案してくれます。プラン選びで迷うことはありません。
思考停止して高い電気代を払い続けるのは、今日で終わりにしましょう。
申し込みはWebから5分。 たった5分の行動がコストカットにつながり、今以上に趣味を楽しむ「余裕」を与えてくれます。切り替えを検討しない理由、ないと思いませんか?
もし、「オクトパスも良さそうだけど、もっと安さを追求したい…」とか「ポイントも捨てがたい…」と迷っているなら、一度おすすめの「3社」を見てみるといいチュン。 自分がどのタイプか分かれば、迷いは消えるチュンよ!


